5+1+1=7topics
【News-2】 2004.09.26↑23:50
金正男氏か、そっくりの人物が北京空港に朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/0925/009.html
笑いました。堂々としすぎというか、なんだろう、このニュースのおかしさは。でも、単純におかしさを否定できないかなって最近ちょっとだけ思いだしています。もしかすると、ジョンナムのほうが、かの国の指導者から遠いところで遊んでいる彼のほうが、健全なのかもとかね。彼がどういう目で世界を見ているのか少し気になります。そして、いささか風変わりな家族たちをどのように思っているのでしょうか。いやはや。
【Game-2】 2004.09.26↑10:25
DR3Iザイーガ
http://www.mach-parat.de/content/dr3i/
これほど難しいゲームって久々です。回転するのを避けながら+と−を集めるのよう。最初の画面で「大きさ」と「速さ」を変更できるので、まずは「大きい」「遅い」でやるといいかもかもですね。ちなみに「+」「−」を取ることで速度が変化するので、「どういう順番で集めるか」というのがポイントになっているやもしれないですな。
【Free Space】 2004.09.26↑09:37
ネットランナー「ベスト・オブ・常習者サイト 2004」ノミネート一覧
http://www.netrunner.ne.jp/2.htm
うぎゃー、ノミネートされました(!)。といっても、「略式」のほうなのですけれど。どういう反応をすればいいのかな、困っちゃうな、いひひ。なにかその、どうもすいませんって感じになっております、いしし。おお、勝手に笑いが漏れているぞ。素直に嬉しいです。
【Game-1】 2004.09.26↑09:37
ZOO KEEPERスミルノフ教授硬式ウェッブログ
http://jp.shockwave.com/games/puzzles/zookeeper/zookeeper.html
三匹同種類をまとめて消すゲームです。すごい単純さ。ただ、やばい、面白い。(追記:リンク先を間違っていました。あらら、これは違うゲームじゃん、和む音楽じゃんとか思ってしまった方はそれはそれで楽しいからやればいいのですけど、いやいやそういう問題じゃないじゃん、それは違うゲームじゃん。そういうわけで、じゃん、張り直しておきました。「ス教授」、ご指摘ありがとうでした)
【Site】 2004.09.26↑09:37
ようこそジェンキンス・グループへSueMe SuBlog
http://jenkins.client.jp/
某スレで開店していた「ジェンキン寿司」がチェーン店を拡大するどころか、グループ企業としてウェブ上に展開しております。ものすごい速さ。というか、この、まとめ公式サイトの素晴らしい出来に感動します。猛烈な拡大だっただけに猛烈に各支店が閉店しだしているような気がしないわけでもないですが、今後の活動にも期待です。
【Text】 2004.09.26↑09:37
運転時に缶コーヒーを飲むと疲れがとれる、ポッカが実験で確認Orbium
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/tpic/332888
最近妙に珈琲関連の記事が多いなと感じているのですけれど僕の気のせいかな。珈琲を飲むだけで「君の精子君が元気になるよ」とか、 「酔いざましのコーヒーでさらに悪酔になる!」とかね。いろいろ読むとどれを信じていいのかわからないにゃという感じになる部分もあるのですけれど、珈琲大好きっ子の僕がわりと信じているのは「珈琲は眠気覚ましにはならないけれど、集中力を高める効果はある」というのと、「睡眠する二時間前からは珈琲を飲まないほうがいい」というのかな。ちなみに「珈琲を飲む」ということの精神面での効果のほうが大きいと思うのだよね。あと、これは僕提案の信憑性のない経験法則ですけれど、「珈琲を常習的に飲むことで、お酒に強い身体になる」のではないかと思っています。ぜひぜひ試してみてね。うわあ、怪しいね、怪しいね。
【News-1】 2004.09.26↑09:37
給食にべニズワイガニ1匹
http://www2.knb.ne.jp/news/20040924_833.htm
でも、給食費は200円なのだよねだよね。うわあ、もう、正しい税金の使い方だなあ。それとも本当に漁協から「提供」されているのかな。変なものだされて食中毒とかになったら大変だろうし、そのあたりの裏事情がどうなっているのか気になります。でも当然さ、食さない生徒とかもいたりして、「じゃあ、それは仕方がないから先生方でいただきましょうか」「そうですね、仕方ないですね」とかいうことになってるんだよね。いやいや、それ以前にもちろん、教師のカニも用意されているはずで、どうも一番喜んでいるのは教師たちの予感です。ていうか市長、なに食ってんだこのやろう。こういうときだけ視察に来やがって。ところで、いつも通りの給食時間じゃカニを食しきれないと思うのですけれど、それは総合の時間とかで補ったのかな。ズワイガニだからわりと食しやすかったとは思うのだけれど。
2004.09.26↑

2+1=3topics
【News】 2004.09.24↑16:06
<小6同級生殺害>学校の対応うわべだけ 保護者に違和感choiris
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000061-mai-soci
実に巧妙に悪意のある文章だと思います、これは。まず、子どもたちのことを本当に思うならば、親がそういう不満を持っていたとしても世間にだしてはならないと思いますね。親が学校の不満を子どもに言うとかね。そういうのは「責任を保護者に転嫁している」とかいいながら、結局は自分の納得のいかなさを発散したいだけで子どものことを考えていないように感じます。内々で処理するのが大人らしい対応では。

「しっかり向き合わなければならない」だなどといいますけれど、それはできるだけ早めに子どもたちに「事件を忘れさせる」ためにであって、わざわざ、子どものこころに「刻みこむ」ような真似はしちゃだめだろうなって思います。本当に「こころに傷を負った人」がその傷と真剣に向かい合いながら生きていけると思っている人がいたら、それは大間違いです。それほど甘いものじゃない。むしろ、自分に真剣すぎる、向き合いすぎることが傷を深めているということのほうが圧倒的に多いはずです。

校長が言ったという「心の教育を学校でやっていても問題のある家庭には届かない」という「失言」も僕は実に真っ当な意見だと思います。当たり前のことです、家庭教育(躾だとか、学びの土台となる部分ですね)ができていない子どもには、どれだけ学校が頑張っても伝わるものはないでしょう。勉強というものは「教えられる」ものではありません、「学ぶ」ものです。スイッチの入っていないレディオは有害な電波も有益な電波も受信しないでしょう。学校というものをなにか、教育的に万能なものである、あらなければならないと勘違いしているのではないでしょうか。それは確かに理想ですが、難しいでしょう。

学校はいま、いい言いかたをすると「社会から非常に期待されて」います。その期待に応えるために思考錯誤しながら、だめな教師を切り捨て、新しいスタイルを模索しています。意識の変革を迫られています。さてはて、安穏としているのは保護者だけです。家庭は非難ではなしにもっと学校に興味を示し、要求するだけではなしに協力する必要があるのではないかと思います。ちなみに、学校の先生が困ることには授業の教材研究や学級経営、生活指導やその他校務分掌などいろいろありますが、そのなかでも厄介なのは「家庭との連携」「保護者の理解を求めること」なのですね。大変です。

それにしても、ここのところ、教育関係の話題が続きますね。たぶん、それだけ、「引っかかる報道」が多いのだと思います。「期待」の現れですかね(笑)。以前、「小六女児殺害事件」と「こころのケア」をキーワードにして、いま書いたのとは逆の立場で「こころに器を」という文章を書きました。よろしかったら、そちらも参考にして下さいな。
【Site】 2004.09.24↑00:20
「私たんニュース」の私たんが9月23日の誕生日を祝して『48時間起き続けてみる』をやっておりますよう。会場は「こちら」です。9/23の18:00から、9/25の18:00までやっているちぅことですので不肖僕も少し顔をださせていただこうかなって思っておりますよ。と、いうことで行ってみたのですけれど、だめだー、どうすればいいのかわからないよう。勝手に落ちちゃったりするし、ああ、もう、僕ってば不器用さんなんだから、あはは、あはは、お花畑が見えるよ。
【Text】 2004.09.24↑00:20
黒板ぽ〜個人Webサイト文化研究特集〜黒板ぽ
http://kiwofusi.at.infoseek.co.jp/#NC.20040923
正直に白状すると、「黒板ぽ」さんに載せられる記事のなかにはちょっと「困った記事」とかも含まれていて、きをふしさんの書きだす文章には注目だけれど、記事選択はやや乱雑かなとか(本当に少しだけ)思っていました。けど、ごめんなさい、お見逸れしました。感服です。新旧織り交ぜてすごい量の「その手の記事」が集まっています。眺めていて面白いことに加えて、たぶん非常に便利です。ああ、もう、僕ってば天邪鬼なのだから、だめね。これは嫉妬かしら、いやだわ。そして、目を通すバイタリティがもうない、うぎゃー、歳だわ、グスン。
2004.09.24↑

2+2=4topics
【News-3】 2004.09.23↑13:20
校長が女子生徒の髪を切る 埼玉・鳩ケ谷市立中学中途半端な暇人の家
http://www.asahi.com/national/update/0920/028.html
うわ、可哀想な校長だな。不用意な行動ではあったけれど、これはどうも悲しいすれ違いって気がします。セクハラって怖いなあ。こういうのが加速しちゃうと学校職員からの児童・生徒に対する働きかけってわりになにもできないようになっちゃいますね。実際、そういう保険を職員に勧めている学校もあるみたいですし。ああ、やだやだ。学校にあらゆる教育を押し付けているわりにあれやれこれやれそれはだめっていうことだきゃうぎゃうぎゃ言うというのは実に都合が良いですなあ。うわ、今日はちょっと感想が黒いですね。どきどき。

ただ、僕は思います。たぶん、もうちょっと校長がダンディだったら良かったのです、肘までを胴に付けてしゃなりしゃなりと歩きまわるようなダンディさが必要だったのです、そうだそうに違いない。というか、学校で髪など切るなよ、家じゃないのだぞ、迷惑な。中学生とかだとこのあとこの校長がどうなっちゃうかとか全然想像できないのだろうな。キモかったよね、あいつ、あはは、いい気味じゃない?卵白じゃない?とかでしょうか。でもまあ、気持ち悪かったものは仕方ないか。はは、なにやらすごい他人事だね。
【News-2】 2004.09.23↑13:20
指導要領に問題ないと反論 天文知識崩壊で文科省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000230-kyodo-soci
「天動説」の小学生4割に関しての記事です。で、もう、おっしゃるとおり。毎度のことながら、学校教育に関して専門家は自分の専門にやたら辛いです。辛すぎて、教育現場のことなにもわかってないのじゃないの?って思っちゃいますよね。小学四年生で六割の児童が「地動説」を理解しているっていうのだから、逆にすごいじゃないですか。

というか、絶対「理解できてない」ですよね。問題に大人の納得のする解答ができただけです。そして、そういう記述的知識は家庭で教育すれば良いじゃないですか。それだってすごいことですよ、だって人類は「地動説」を認めるまでに数千年(西暦1500年頃まで)かかっているわけですし、「地動説」を理解するためにはさらに年月が必要でした。それをいまでは「ほら、東から太陽は昇るんだよ」とか「正しいこと」として教えれるのですよ、ああ、すごい。それに「太陽が昇る方角が東なのじゃないかな?」とか、「これまで太陽は東から昇ってきたけど、明日もまた、太陽が東から昇る根拠はあると思う?」とか、素直な疑問で軽い哲学の扉をノックノックですよ。

なににせよ、そういう「地動説」みたいな「常識的じゃないこと」を理解(それも体系的に)するのにはもっと高学年にならなきゃ無理だと思います。もちろん全般的な話ですよ。理解できる子どもは大勢います。ただ、学校教育っていうのは公教育ですから、成績上位者を飽きさせない工夫をしながらも、当然、落ちこぼれをださないために成績下位者に授業の基準を設定する必要がありますよね。早い話が、勉強のできる子は手をかけないでも勉強はできるわけです。家庭教師をしたことがある人は直観的にわかりますね。

さらにいうと、大人でも天文や気象の知識をしっかり理解していて、説明できる人って少ないですよ。僕はわりに天体が好きで地学とかも一所懸命やったクチなのですけれど、あの分野って(僕の印象としては)意外にロジカルなのですよね(失礼な発言ですね、もう)。物理学だけでも、哲学だけでもない感じのロジカルさがけっこうゾクゾクするのですけど、昨今はなにかっていうと「異常気象だから」じゃないですか。それは説明になってないよ。「見かけの動き」からして、ちゃんと説明できる人がどれだけいるでしょうか。

なかなか、そういう自分たちの理解し辛いところを子どもに託しすぎてもね、気持ち悪いですね。自分の知っているところだけ、あるいは逆にそれ以上の知識を「常識」として子どもたちに要求してしまっているところはないでしょうか。まあ、要求するのは良いと思いますけど、それに子どもたちが応えられないからって文句を言うのは「大人気ない」ですね。

そうしてさ、子どもの知識が増えたら増えたで、最近の子どもは外で遊ばないからなんとかとか、頭でっかちでなんとかとかそういう論調がでちゃったりするわけですね。はは、子どもは勝手に成長するよ、焦るなって。子どもに見られても恥ずかしいところのない生活を大人が送ること、それがもっとも教育的です。大人が楽しそうにしていれば、子どももそうなりたいと思うでしょう。「学ぶ」は「真似ぶ」なんていいましてね、ほうほう。
【Text】 2004.09.23↑00:10
ミルクシェイクがまずかったのでマクドナルド爆破!?TricksteR
http://azoz.org/archives/000228.html
最後の締めがやたらに甘いのですけれど、それも含めて米国らしい事件だなという感じ。軍勤務とか小型爆弾とか保安官とか、そういうところね。それって偏見かな。でも、僕ってば偏見じゃない見方ってできないの、理解は誤解みたいなね、ああ、もう。正しい誤解をしなきゃね。それにしても画像のドナルドはやっぱり怖いなあ。
【News-1】 2004.09.23↑00:10
「13歳は逮捕されない」弟にけしかける…熊谷・強盗
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040920-00000101-yom-soci
こういうのは本当、どうしようもないですな。あまりないから話題になるのでしょうけれど。それにしてもまた少年法云々の議論が進みそうですね。こういうのは往々にして起こりうるし、起こってもいるけれど、それでもやはり例外であるということは(ちょっと僕も自信がないけれど)たしかだろうと思います。少年犯罪は減っていますし、凶悪犯罪も減っています。むしろ自殺が多いのです。そちらの根を探索したほうが有益ではないかなと思います。そして、そういった事実と受ける印象にこう大きな幅がある報道というのは問題だろうなと思います。ところで最近は不況不況とあまり喧伝されないですけれど、いまは不況でしょうか。うーむ、微妙です。果たしてそれが個人レヴェルの問題なのかも怪しいですしね。いわれなければわからないということはしばしばあります。そして、言われてしまってわかっちゃうということもしばしばあります。気を付けねばなるまいなあるまいな。
2004.09.23↑

3+2=5topics
【Text-3】 2004.09.20↑23:17
出発点は、頭の中にあるのではない黒板ぽ
http://www.hyuki.com/dig/start.html
いわゆる、案ずるより生むが易しというやつです。目的が生むことにあるのなら、案じていても仕方がない場合も多いでしょう。ただ、それは「作品の完成」を目的にしているからであって、僕は出発点は頭の中以外にはあり得ないと思います。有益な出力を引きだすための有意義な入力と、それらを錬じることがもっとも重要です。それらが楽しければ言うことなしですね。それはそう考えるのが自然か否かという問題ではなしに、態度の問題であるとは思いますけれど。ウィトゲンシュタインが似たことをいっているかなと思います。いずれにしても、言葉の組み立て(正確な表現や伝達のため)の出発点と、表現したい内実の出発点(源泉)とは分ける必要があると思うし、もちろん後者のほうが大事だと思う。しかし、大勢の人が自分の気持ちや思考を「言葉にできない」と苦しむことを思うと、圧倒的に前者のほうが生活や人との関わりには影響すると思う。まま、どちらも大切なことであるとは思う。フレーゲの「クラフト」や、オースティンの「パワー」はどこにあるのかな。面白いところです。ちなみに、かなり微妙な話になってしまいますけれど、こういう風に考えることは野矢茂樹さんが『はじめて考えるときのように』のなかでいうようなこととは矛盾しないと僕は思っています。というか、そういう風に把握しています。ただ、そうするとややわかり難いので、もっとスタイリッシュにまとめる必要があるかもかもですね。
【Text-2】 2004.09.20↑23:17
板状の顔あるいは人格化された名刺としてのブログについて黒板ぽ
http://www.salon-de-rosp.com/blog/vita/archives/002851.html
顔(visage)ということでこちらはレヴィナス(だと思う)。フランス系に僕はいらいらするたちですので、どうもね。そもそも、「フランス系」とかそういう区分をしちゃうのが本来いけないのでしょうけれど、まあ、文系・理系という区分にしたって本来できないだろうのにわりとできちゃったりしますし、いまは特別慎重な議論を要しているわけでもないですから、ありですよね。人生は有限ですから、無駄だと思うものはオミットすることが大事です。間違ってもコミットしてはいけません。
【Site】 2004.09.20↑22:52
野生動物の戦いN.a.E
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat0.html
この手の本が手元にあります。猛獣を戦わせる感じの。ちなみに友人にキリンの強さを説いているのですけれど、「絶対嘘」と取り合ってもらえません。いや、本当キリンって強いのよう。すっごい蹴りを繰りだすんですから。
【Text-1】 2004.09.20↑22:52
「萌え」は正直、キモイTempじゃ〜なる
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/excite/1107
正直なところ、これがスタンダードな感性だと思いますけれどね。ただ、僕は「気持ち悪い」の代りに「キモイ」を使う感性もどうかと思うけれど。僕はいちおう耐性があるので比較的そういう人と出逢っても平気ですけど、個人的には「萌える」は普通に使えるけれど「萌え〜」は使えない。それは「キタ!」はまだ普通に使えるけれど「キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」は使えないのと似てる。そういうのって文字表現だと思うので、そういうのを素直に音声にフィードバックして表現しようとしちゃうほど日常生活から乖離していません。
【News】 2004.09.20↑22:52
1位は「いただきます」 孫の代まで残したい言葉調査choiris
http://www.sankei.co.jp/news/040919/sha054.htm
うーむ、やはししょうもないのが並びますね。「いただきます」って僕も頻繁に使いますけれど、この「いただきます」は食事のときのことをいってるのかな。だとすると昨今は「いただきます」というよりかは「イタダキマス」という感じで記号化しちゃってると思いますけれどね。言葉が大事なのではなしにその言葉を使う、ないし、その言葉で表現しようとしている気持ちが大事なのだと思いますよ。言葉自体の価値というのは逆転した発想です。

文字の力とか言語の含みとか、言霊、言の葉とかいうことを思考するときは、そういうのを考慮しなきゃならないでしょう。それはたとえば、太鼓などの音(空気の振動)自体が身体を振るわせて感じさせる感動と、そのリズムの心地良さに打たれる感動と、そのメロディの精神性にこころ惹かれる感動とを、そういったものをある程度区別する必要があるのと似ていると思います。お経や念仏の意味的側面になにか力があるとはあまり思えないでしょう。

ちなみに「腹水」が溜まって入院した登場人物が意外に治療が長引いて(というか保険金をもらうためにわざわざ退院を長引かせて)「お盆までに家に帰れなかった」ことを皮肉って「腹水、盆に帰らず」という洒落を言う小説を書いた、先日酔っ払って階段から落ちて脳挫傷で逝去してしまった、人は誰でしょう。第一回突発的香陸クイズでした。
2004.09.20↑

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